今年の初キャンプ

2009年07月27日

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先日、海の日の連休でキャンプに行ってきました。

再生した414ツーバーナーもこのとおりの活躍。

今回いつも行く友人一家のパパさんが名誉の負傷によりキャンセル。
急遽昔からの仲間である‘サンダー’君をお誘いし、父子で参加となりました。尚、2歳になったチビサンダーはキャンプデビュー。
ここ数年では珍しく、一滴の雨も降られず楽しい二日間を過ごせました。
秩父を目指し9時頃の出発。連休中日だから高速道路も流れているだろうと楽観的に思っていたが、予定行路の関越道はすでに練馬から30kmの渋滞。食料の買い物も含め、一般道でダラダラと行くこととなった。

キャンプ場のチェックインが13時からなので、いつもならキャンプ場で昼食を軽く済ませるが、今回はキャンプ場から近場の町である小鹿野に寄って、「わらじカツ丼」を食べようと言うことになり、数年前林道ツーリングの時立ち寄った「安田屋」を目指した。
小鹿野町に着いたのが丁度昼頃。数年前の記憶を頼りに安田屋のある路地に入ると、あの小さな店の前にはブーツを履いた人たちが長蛇の列を作っていた。前回停めた駐車場もオートバイで溢れている。早々に諦め他を探すこととなった。
他の店を探しながら思ったのは、小鹿野は古い商家の通りの他、歌舞伎と共にわらじカツ丼を町の名物にしようとしているようだ。それとオートバイツーリングの立ち寄り場所として駐輪場等も整備していて、町の本気度を感じる。

R0011449.jpg町を一回りして見つけたのが小鹿野郵便局向かいにある「東大門」というお店。
メインが肉屋と焼肉レストランだが、わらじカツ丼の幟が立てられていたのと駐車場があったので迷わず入る。
そこにもライダーの集団がいたが、丁度食事が終わって店から出るところだった。


R0011447.jpg早速お目当てのわらじカツ丼を注文。
甘辛のたれが染み込み、肉も柔らかくて申し分無しでした。味噌汁と漬物がついて800円というのも納得。
因みにサンダー父子は二人で取り分けて食べるため、この店オリジナルの「メガわらじカツ丼」を頼んだ。
大きさは写真のとおり。本物のわらじ並みの大きさに目を丸くしました。こちらは1500円也。

食事後は近所のスーパーで少々買い物をしてキャンプ場を目指す。

今回訪れたのは、秩父市の吉田地区にある山逢の里キャンプ場

R0011555.jpgここは手作りロケットを打ち上げる「龍勢祭」で有名な旧吉田町が自然とのふれあいを目的として町が設立したいくつかのキャンプ場のうちの一つで、いわゆる公営のキャンプ場。
そのせいか、場内にある施設の一つ一つが基礎工事からしっかりとした建物として作られていて、よくある「オーナーの手作りによる」と言ったものが一つも無い。
受付と体験教室の会場を兼ねている「伝承館」という建物も、立派な公民館ばりの作りである。

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場内は大きめの炊事棟を囲むように各サイトが配置されていて、使い勝手は良さそう。
適度に木も植えられていて気持ちが良い。

R0011502.jpg受付を済ませ案内されたのが36・37番のサイトで、コテージよりの独立したエリア。
サイトは10m×10mなので十分な広さである。下は細かい砂利が敷き詰められており、水はけは良さそうだがペグはスチールペグのほうが無難。
2家族が使いやすいように間には木が1本だけ植えられているので、レイアウトに悩むことは無かった。

R0011459.jpg親父たちが設営中、子供達は早速川で水遊び。
キャンプ場から階段を下りると河原へはすぐ。
河原は元々大きな岩がゴロゴロしていたところへ細かい砂利を敷き詰め、また川の中にも砂利を入れているため裸足でも大丈夫である。
大きな岩を並べて水の流れも抑えているため安全ではあるが、ちょっと人工的過ぎるところに少しだけ反感を感じる。

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水遊びの後は場内にある「かたらいの湯」という風呂で汗を流す。
この風呂もシャワーこそ3口と多くは無いが、公衆浴場なみの立派な作りをしている。
他のキャンパーが丁度夕食準備時だったので、スムーズに入れた。
風呂の後は夕食。今回参加したサンダー氏は元パスタの料理人だったのでそれを期待したが、子供たちがカレーライスを切望したため、パスタは次回に持ち越しとなった。
夕食後の花火は子供たちの恒例行事。いつもは就寝時間のチビサンダーも興奮している。
昼間は曇り空だったが、夕方からは少し風も吹き雲が晴れ天の川が見えるほど満天の星空。
ランタンの明かりも差し込まない多目的広場にビールとリクライニングチェアを持ち込み、親父二人でしばし会談。
リコーのR8でこの星空撮影をチャレンジしてみたけどあえなく撃沈。
感度を上げて長時間露光(8秒)してみたがぜんぜんダメでした。

翌朝は6時半に起床。付近を散歩し新鮮な空気で深呼吸。キャンプではこのひと時が一番好きかも。

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朝食の後はこのキャンプ場の特色である、そば・うどん作り体験に参加した。前日受付時に予約済み。
今回我が家はうどん、サンダー家がそばを作る。
参加者は皆親子連れで殆どが子供に作業をさせているため進行が遅いので、二人いる講師のうち、メインのおばちゃんは遠慮無しにダメ出しをしていた。もちろん親に向かって言うのでそれに切れ気味のお母さんもいた。

1時間程の作業を終え、さて出来栄えは・・・

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正直言って美味いとは言えませんでした。歯ごたえがしっかりし過ぎ。
本当は粉をこねた後寝かさなければいけないらしいですが、時間制限もあったのでしょうがないかと。

チェックアウトは急がなくていいですよ、と管理人さんのお言葉に甘え撤収作業はダラダラと行い、しばしボール遊びの後キャンプ場を後にした。

R0011557.jpg帰りも高速は使わず一般道で帰るつもりだったので、途中彩の国ふれあい牧場に立ち寄り濃厚なソフトクリームを楽しみました。

一般道は大した混雑も無く、まだ日があるうちに帰宅。
楽しいキャンプも無事終えました。
ETC割引で高速もとにかく渋滞するようになり、今回のように同じ県内の遊び場を見直すいい機会だと思える2日間でした。




posted by ハラダ at 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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