秋のキャンプ

2009年10月05日

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少し古い話ですが、先日の連休で南アルプスの麓にキャンプに行ってきました。
今回は娘が行く保育園友達の数家族のお誘いに応じ参加です。
企画は全てお任せだったので、とても気楽で且つ充実した行程でした。

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向かったのは山梨県北杜市白州町にある尾白の森名水公園べるが。
娘の友達のパパさんで、調理人をやっている方が転職によりこの春家族でこちらに移住し、そのお店がこちらの公園で行われているイベントに出店するということでここが集合場所となった。

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森の散策路に立ち並ぶたくさんのお店やオブジェを覗きつつ森林浴を楽しみ、また森のイベント広場では野外ステージで行われているアンプラグドな様々なジャンルの音楽を聞くことができ、正に命の洗濯をしている気分。

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日差しは強いけど森を抜ける風はひんやりして気持ちいい。
もみじが少しだけ色づき、確実に秋が始まっていることを実感する。

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今回訪れたキャンプ場は先ほどの公園から10分弱のところにある篠沢大滝キャンプ場
大武川上流に位置しバンガロー等の施設が充実した清潔感のあるキャンプ場である。

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サイトの広さは普通で土の上に小砂利が敷き詰められている。
今回は何しろ6家族が参加したため、地続きのサイト6区画を借りた。

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サイトの向こう側は大武川の河原で、夏場は水遊びが十分楽しめそう。

この日の夜は冷え込み、焚き火を囲みながらそれぞれの子育て談義。初めてキャンプに参加した家族もいて、寒いのにかなりテンションが高い。しかし行きの渋滞を回避するため夜中に出発した家族もいて22時には就寝する。
しかし寒い夜だった。高を括って夏用のシュラフを持っていったことが裏目となった。上は5枚の重ね着、下はGパンとスウェットを履いて靴下を2枚重ねで凌いだ。

翌朝もいい天気である。

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午前中は例のパパさんが勤めるレストランが所有する畑で野菜摘みをさせて頂いた。
子供達はスーパーでしか見たことがない野菜を自分たちでとり大喜び。

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畑の周りでは黄金色の稲が収穫を待っている。南アルプスの天然水で育った米はどんな味だろう。

野菜摘みを終え、昨日行った公園に併設している温泉にて入浴。
そして昼食のため例のパパさんが勤めるレストランを目指す。

公園から里山の風景を楽しむと、程なくして県道を左折。
砂利道を数百メートル進んだ農地の中に建物が見えてきた。

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着いたところは五風十雨農場の一角にある「こふく亭」
周りは、某テレビでやっているダッシュ村みたいな雰囲気です。

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建物は日本家屋とログハウスを併せたような作りで、電気・ガス・水道は引かれていない。
ここの農場が完全自給自足を目指した実験農場のため、レストランも<循環型レストラン>というコンセプトで運営されている。
電気は屋根に置かれた太陽光発電で蓄電し、水は井戸水。トイレは雨水を貯めた水を利用している。
火力は薪と炭。レストランの隣には薪が積まれ、炭焼き小屋も建っている。
トイレの洗面台には懐かしい手水タンクがぶら下がっていた。
レストラン前では山羊や羊が飼われていて、直接えさをあげたり触れ合うことができる。

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注文したメニューは「もちきびと平茸の春巻き」というランチメニュー。
採れたての野菜をふんだんに使った創作料理だが、殆ど調味料が使われていない感じなので、野菜のおいしさが引き立つ。
「ぬかくど」という鉄製かまどで炊かれたご飯もおいしい。お替り自由であるのもうれしい。

食後は付近を散策。コスモスが咲く農園は開放的で、甲斐駒ケ岳を眺めながらゆったりと過ごしました。

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こふく亭を出てからはまたキャンプ場へ戻った。
河原で子供たちと散歩をした後は、皆が夕食の準備をしている間に私は帰りの準備を始める。
そう、翌日は仕事なのです。
中央道の渋滞を避ける為夕食後キャンプ場を後にする。
家族はもう一泊するため私一人だけ家路についた。
しかし20kmの渋滞を睡魔と格闘しながらなんとか午前2時に無事帰宅。

今までとは一風変わった行程で、充実した時間を過ごすことが出来た。



posted by ハラダ at 02:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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