雨を避けて千葉へ

2007年10月01日

古いネタで申し訳ないですが、先週の連休にキャンプに行ってきました。

DSC03216.jpg


本当なら群馬の沼田方面に行く予定だったのに、予定日の2日間だけが降水確率70%。
毎年一緒に行く友人家族は生後7ヶ月の乳児を連れて行くため、雨では何かと問題が発生しそう。
前日夜には中止するかウチだけで行くか、という状況であったが、カミさんが天気予報を見ながら、ふと「房総半島は降らないみたい」という一言で急いでキャンプ場を調べ数箇所を候補地に設定し、友人にも千葉方面行きを告げとりあえず寝ることとした。

明くる朝、目的のキャンプ場に予約を入れると幸い空きがあった。
時間はすでに9時半をまわっていたが、首都高に乗り千葉県君津市に向かう。


お彼岸の連休と言うこともあり、房総方面に向かう首都高は普段にも増して渋滞していることをカーナビからの情報で得る。
乳児もいることだし、葛西JCTを羽田方面に進路を取り、アクアライン経由で向かう決断をした。だって誰もが料金で躊躇するでしょ!
DSC03209.jpg湾岸線を順調に進み、「海ほたる」ではトイレ休憩のみ。なにしろ出発時間が遅かったため時間がもったいない。
しかし木更津側の橋はスピードを落とし、窓を全開にして海風をたっぷりと浴びながら走った。
後からわかったことだけど、アクアラインて値下げしてたのね。
走りきるのにたった15分程の道が片道¥4000ってイメージだったのに、今では現金¥3000、ETCだと割引されて¥2320 。
それでも高いけど¥4000を決断した後だったから、なんかすごい得した気分。
通行料金¥800実現化運動をしている話を聞いたことがあるけど、早く実現してほしいもんです。


木更津北ICで一般道におり、小一時間程でキャンプ場から最寄のスーパーにたどり着く。
食材を仕入れキャンプ場に着いたのが12時半。驚異的なスピードで到着し、アクアラインの便利さを痛感する。

前置きがかなり長くなってしまったが、今回はホウリーウッズ久留里キャンプ村というキャンプ場にお世話になった。
DSC03231.jpgここは、最近のキャンプ場には珍しいフリーサイトが中心のレイアウトである。
オートサイトもあるのだが予約の段階でとにかフリーサイトを勧められた。
その訳はキャンプ場に着いて納得。
フリーサイトはナラ・クヌギの林の中にあるが、木々の背が高くしかも間隔が広い。しかも地面は人工では作れない腐葉土のため、夏は涼しく冬は暖かい、らしい。
特に冬は落ち葉を集めて絨毯にし、その上にテントを建てれば3シーズン用シュラフでも毛布1枚かけるだけで十分だと言う<オーナー談>
また、雨が降っても葉がある程度遮り、また地面に溜まる事はまず無いと言う。
だから車の乗り入れも禁止。と言ってもフリーサイト外周路沿いに停めてその近くにテントを張ればオートキャンプと変わらないようにも出来ている。
シャワー室脇に貼ってあるコールマンのポスター、なんか見覚えがある、と思ったら、今年のカタログの見開きページで、ここのキャンプ場で撮影されたそう。
ま、キャンプ場の雰囲気はHP内の写真を参考にしてほしい。

とここまでプレゼンしておきながら、我等が利用したのはオートサイト。
なぜかと言うと、フリーサイトはかなり利用者が多く、テント2張と居住スペースを設けるには林の真ん中辺りになり、荷物運びが面倒なのと、空いていたサイトからトイレ・炊事棟が近く便利だから。
しかしここの1区画は広い。冒頭の写真は左側の見えない部分に車を置いているが、それらのスペースと写っている居住スペースは1区画分で、この右側に同じくらいの空きスペースがある。
しかもお隣さんとの距離もたっぷりと取られている。
ゆったりと使えるのもオートサイトを選んだ理由の一つでもある。

DSC03221.jpgDSC03227.jpg


バタバタとしていたらあっという間に夕方。
9月も終わりなのに、昼間はアブラゼミ、夕方にはヒグラシの鳴き声が聞けて、夜は夜で虫の音の大合唱。
夕食は準備が簡単なBBQがメイン。それと豚汁とご飯。
しかし2バーナーの調子が悪かった。
不完全燃焼で炎が青くならない。タンクを加圧しても赤い火が大きくなるだけ。
バーナーヘッドがやたら錆びているのが気になった。
おそらく前回にいった那須行きキャンプの初日の夜、マグロのカマの塩焼きを2バーナーで直に焼いたのが原因ではないかと思う。
何しろ大量の塩をすり込み、焼くほどに滴り落ちる油が塩分をたっぷりと含みバーナーヘッドに降り注いだのだろう。
それがバーナーヘッドの穴に入り錆を誘発させ穴を塞いでるのではないかと思った。

夕食後は君津IC付近の健康ランドまで一っ走りして大きなお風呂を楽しむ。
コインシャワーってのはどうも馴染めない。
ゆっくりしすぎてキャンプ場に着いたのは消灯時間後。
キャンプ場入り口付近に車を停め、いそいそとテントに入る。

朝は6時半に起床。なんだか雲行きが怪しい。
朝食を済ませとりあえずテント類の撤収を急ぐ。
それでも少しだけパラッと来た。すぐにやんだのだがテント・タープはもちろん濡れた。
このまま仕舞い後日干すか、もう降らない事を期待し乾くのを待ってから仕舞うかが迷いどころ。
結局子供たちと戯れながら乾くのを待つ事とした。
何しろ雨中の撤収作業ほどいやなものは無い。
ま、このことが帰り時間を延長しレイトチェックアウト料金を支払う理由となった。

DSC03261.jpg女性陣が昼飯の買出しをしている間に男達はタープを片付け、昼飯道具は全て東屋に移動。
いつまた雨が振ってくるかもしれないため、タープ類はとっとと仕舞ってしまったほうが良いという判断。
肉・野菜が余っていたためまたまたBBQ&焼きそば、という定番メニューの昼食。
その後は子供たちと大いに戯れ。夕方5時半位にキャンプ場を後にした。


帰りは一般道から館山道、東関道、首都高と乗り継いでスムーズに帰ることが出来た。
今回は当日に行き先を変更したのでキャンセル料の支払は少し残念だったが、子供たちの笑顔をいっぱい見ることが出来たので良しとしよう。

それにしても、雨を呼び込む人はいったい誰??
posted by ハラダ at 01:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/58133537

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。